たゆたえども沈まず

 

アートフィクション小説

たゆたえども沈まず

原田マハ

 

19世紀後半 パリの美術界

 

いわずと知れた 画家 ゴッホ

 

当時、無名だった頃のゴッホ

日本人画商達のおはなし

 

フィクションだが

事実に即した部分もあって

こっちがホントじゃない?なんて

思えてくる

 

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感想(11件)

パリには行ったことはない

当然、テレビや写真でみる風景しか

しらないんだけど

読む文字の後ろに

ぼんやりと浮かびあがるように街並みを感じる

 

日本人としての誇り

画家としての誇り

家族の存在

大切にしたいものとは?

心が砕けそうになったら?

もがき、あがきながら進むことの意味

何を考え、何を想う?

 

本を読みながら、まるで

自分も登場人物かのように

入りこんだ

 

2017年、札幌でゴッホ展があり

観覧していた

このときは、名画といわれる作品を

自分の目で見てみたかったからという理由

この本を読んだあとだったら

違う見え方ができたのではないかと思う

 

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