プレゼン前日 緊張するから 本を読む

 


先日、仕事でプレゼンする機会があった

社内とはいえ、普段、気軽に合うことのない

上司達へのプレゼン

 

前日から、もやもや緊張していた

 

図書館へ借りていた本を返却しに行き

何気に見た本で

今の私の心境をなぐさめてくれてるタイトルに惹かれた

 

「緊張して話せるのは才能である」 

著:永井千佳

多くの人は失敗を語ると自分の評価が下がると考える

だから、あえて失敗から得た学びを語る

共感・感動し良き方向へ行動を変える(聴き手)

プレゼンの神髄!!

 

 

プレゼンの目的は人が共感して動くこと

 

前日にざっと読み

本番を迎えた

 

緊張するのはしょうがない

自分の思いを伝えよう

そこに意識を向けて

 

声が震えたって

心臓がバクバクしてたって

命とられるわけでもあるまいし

と、

訳わからん慰めを

自分に言い聞かせる

 

とりあえず、自分の思い、考えを

伝えることはできたのではないかと

思ってる

 

終わって、ホッとした

 

 

緊張して話せるのは才能である [ 永井千佳 ]

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